今日買ってきたの2冊読んだ
とりあえず女装もの2冊w
残りはまた後で.
絶対☆アイドル
絶対☆アイドル - 須田洋,ぎん太
んーと,絵は好きだけど,ストーリーが…という感じでした.
細かいところでちょこちょこ笑えたりするんだけど,たぶん全5話っていう短さからなのか,なんだかストーリーに無理矢理感が漂う感じ.もっと長ければ良かったのかも.
んーでも眼の力だけで人々を虜にするっていう所に無理があるのかなw
最後の,おばちゃんの台詞,「空間を味方に付けたものが〜〜」な話ならそれなりに説得力がありそうだけど,そこまでは眼だけだからなぁw
…っつーか最終話の見開きで,主人公(男)の水着姿なのに胸が出てて谷間まであるのは,いくらその空間を味方に付けたといってもやりすぎだろw
っていうかっていうかさ!女装モノなのに,定番シーンが少なすぎると思うんだ!
- 一緒に着替えるハメになってドキドキ
- 隣でシャワー浴びてたらこっちに来られて…見ちゃった
- ノーパンミニスカで帰ることになってしまい…ライバルに…ち☆こを見られた
- 水着審査ってどうすればいいんだ
これぐらいしかないじゃん! というわけで,女装アイドルものと言っても,アイドルの成分が高く,女装の成分は低いと言えます.
その点,少女少年の方が女装成分高くて好きですね.
まあ,きっとこの原作者は,「空間を支配できれば性別なんて関係ない!」っていうことを言いたかったんじゃないかと思った.
みずほアンビバレンツ
みずほアンビバレンツ 1 - こいずみまりえーと…キャラ的に俺の守備範囲外でしたw
1巻なので2巻があるんだろうけど,買わないかもなぁ.