中年男性に硬いモノで口の中を蹂躙された

奥の部屋に通されると,いきなり横に寝かされ,スポットライトを浴びせられる.マスクで顔を隠した中年の男がやってきて,口を大きく開かせる.指をつっこんでひとしきり何かを確認したかと思うと,手下に何かを命じて,その場を去る.その命を受けた女性によって小さな部屋に監禁され,顔を固定すると扉が閉ざされ,何か写真を撮られた.部屋からは解放されたが,再度横に寝かされ,男が戻ってきてさっき撮った写真を見ながら優しい口調での言葉責めを受ける.その男は注射針を取り出し,口の中におもむろに突き刺す.どうやら麻酔薬を打たれたらしく,左頬の感触が徐々になくなる.頃合いを見計らい,その男は硬くとがったそれを口に進めると,感覚が失われた口の中に突き立てる.男は強弱をつけ,時にはグラインドさせるようにそれを動かし,口の中を蹂躙していく.あたかも金属がぶつかり合うような音を立てながら,それはさらに奥へ突き進み,穴を広げていく.時には鏡を使ってその虐待の様子を私に見せ,事細かに伝える.とうとう穴の先にピンク色の部分が見え,麻酔が効いているのを良いことに,男は道具を使ってその神経を引き抜いた….

というわけで,ファイアウォールの不足のおかげで脆弱な部分に攻撃を食らって穴が空いたんで,修正パッチを作ってもらいに行ってきました.まあ現在は仮パッチなんですが.水曜日辺りから本格的な修正作業に入る模様.

…ああ,歯医者です.