死ななきゃ直らないかも

ここんとこずっとInvestigation Report(調査報告書)を書いてるんですが,今日の段階で説明を交えて見てもらい,コメントをもらいました.で,よくわかったことは,

  • やっぱりネガティブ

ということで,ネガティブなのは相変わらずでした.てかまあそんなに簡単に直るぐらいならとっくに直ってると思います.
いろんな手法を紹介してるわけですが,圧倒的に欠点の説明の方が多く目に付くんだよね….論文書くときには基本的に他の手法を叩いて自分の手法を持ち上げるから,っていう理由もあるかもしれないけど,調査報告書で単に叩いてもなぁ.欠点だけ見えて良いところが見えないのは子供の頃からそうだったと思うので,頑張っても直らない気がします(←すでにネガティブ).